ステレオ誌 パイオニア製6cmスピーカー OMP-600 をQWT方式の箱で作ってみた

まえがき

ステレオ誌の別冊でスピーカーが出るって事で久しぶりに発売日に買ってみました。最初はユニットだけでいいやと思ってたけど、市販のスピーカーボックスも作ってみたくなってセットで揃えました。

中身を見ます

手持ちのP650とくらべてみます。右側が今回のユニット。開口経が同じだからM3もどきと入れ替えてみようと思ったけど、やはり6cmスピーカー、一回り小さいです。ネジ穴の位置もだいぶ違いますね。

セット一式。側板にはガイド役の溝が掘ってある。手間がかかってますね。

組み立てます

組み立て説明書はあってないようなものです。写真と照らし合わせて接着します。斜めに付く板はカットの関係で縦分割されてるので先に貼り合わせておくといいと思います。あとダクトになる短い板は底面の板より先に付けないとすり合わせがメンドイです。隙間が狭いからね。

ファストン端子もネジ穴も全部加工済みなので楽々です。ネジ穴の位置はちょっとズレてたりしますが。

自作の経験があれば簡単に組めます。マイナス側のファストン端子はかみ合わせがちょっとキツく、プラス側の広い端子はちょっと緩め。吸音材のスポンジはビリっとやぶって線を通します。スペースが小さいのでラジオペンチがあるといいですね。

聞きます

反対側の側板はまだ接着せず鉄アレイを乗っけて横置きで聞いてみました。
明るい音ですね。QWTとダクトがうまく機能してるのかドラムの音もズンズンしっかり聞こえます。中低音はふくよかというよりはアッサリ系かな。オサレ系のBGMをかけると心地よいです。
やっぱ市販の箱は自分で作った適当なものよりいい音がするなぁ。(´∀`)

コンテストの方もまた応募してみよう。つづく。

追記 2017年10月

OMP-600を使って板を重ねて箱にする方法でバックロードホーンを作ってみました。
一枚の板をレーザー加工でキレイにカット出来ればすごいけど、家庭ではムリなので、丸く抜いた板を半分にカットしたものを組み合わせてみました。某ハセヒロが出してるアレに似てますがこちらの精度はかなり下でしょう(笑)。
音道が短いからか低音はソコソコ…次回はそれを踏まえて再挑戦してみたいところです。一応コンテストには出してみたけど音沙汰はなかったさ(´д`;)。

こんな感じで穴を開けて半分個に割って重ねる。サイドはアクリル板で中が見えるようにカッコつけてみました。